いつもクリプタクトをご利用いただきありがとうございます。
以下のアップデートが完了しましたのでお知らせします。
新規取引所対応:Backpack Exchange
- Backpack Exchange(バックパック):暗号資産取引所。API連携に新規対応。現物取引とUSDC建て無期限先物の取引履歴を自動で取り込み
API連携改善:BingX
- BingX(ビンエックス):API連携において、Coin-M無期限先物の実現損益と手数料の取り込みに対応。なお、Coin-M無期限先物をAPIで同期すると、損益の二重計上を防ぐため「BingX/Perpetual Futures Statement」ファイルのアップロードはご利用いただけなくなります。また、Coin-M無期限先物の資金調達手数料(Funding Fee)はBingXのAPIで提供されていないため、カスタムファイルでの追加が必要
ファイル追加対応/改善:Binance, bitbank, bitFlyer, FISCO, Gate.io, PBR Lending, SBI VC Trade
- Binance(バイナンス):先物の取引履歴(Futures Transaction History、USDT-M・COIN-M)ファイルにおいて、項目名が大文字の「TYPE」となっている新しいヘッダー形式に対応。また、「OPTIONS_PREMIUM_FEE」「OPTIONS_SETTLE_PROFIT」を証拠金取引の利益(MARGINGAIN)/損失(MARGINLOSS)、「CONTEST_REWARD」をボーナス(BONUS)として自動対応
- Binance(バイナンス):トランザクション記録(資産履歴-取引履歴)ファイルにおいて、「Insurance Fund Compensation」を証拠金取引の利益(MARGINGAIN)/損失(MARGINLOSS)、「Referee Rebates」「Referrer Rebates」をボーナス(BONUS)、「Asset Conversion Transfer」「Multi-Asset Mode Auto Exchange」を時価での購入(BUY)/売却(SELL)、「Futures Convert」をコイン同士の交換として自動対応
- Binance(バイナンス):C2C取引履歴ファイルにおいて、日本語版のファイルに対応
- Binance(バイナンス):現物注文トレード履歴ファイルにおいて、現在ダウンロードできる日本語版・英語版のCSV・Excelファイル(「注文番号」「AOR交換ペア」「AOR交換レート」の列を含む2026年10月以降の形式を含む)に対応。また、Excelファイル内の期間やファイル名の「(UTC+9)」などの表記からタイムゾーンを読み取り、読み取れない場合はアップロード時に選択したタイムゾーンを適用するよう改善。日時列の項目名にタイムゾーンの記載(例:Date(UTC))がある場合は、マージン・ボット取引のファイルも含め、その記載を優先
- Binance(バイナンス):入金履歴ファイルにおいて、Txidが「Internal transfer」となっている入金を取引IDのない入金として扱い、該当する入金が複数ある場合もすべて取り込むよう修正
- bitbank(ビットバンク):入金履歴ファイルにおいて、Txidが「xxxxxxxx-xxxx-…」と伏せ字で出力される入金を取引IDのない入金として扱い、該当する入金が複数ある場合もエラーとならずすべて取り込むよう修正
- bitFlyer(ビットフライヤー):すべての取引ファイルにおいて、備考欄が空欄の「受取」「送付」を通常の入金・出金として自動対応(bitFlyerの仕様変更により、2026年8月6日以降にダウンロードしたファイルでは通常の入出金が「受取」「送付」として出力されるため)。該当のお客様には、メールで詳細をご案内いたしました。
- FISCO(フィスコ):出金ファイルにおいて、日本円の出金ファイルを「Fisco/出金」のサブカテゴリー「JPY」でアップロードする形式に変更し、入金ファイルと同じ操作に統一。これに伴い、アップロード先「Fisco/出金(日本円)」を廃止
- Gate(ゲート):資産(取引/一括)ファイルにおいて、コイン名の変更・スナップショットなどで、変更前と変更後がクリプタクト上で同じコインとして扱われ、数量も同じ場合はエラーとせず、計算対象外として処理するよう改善
- PBR Lending(ピービーアールレンディング):日本語ヘッダーのファイルの送金手数料について、修正前に取り込まれた取引も、損益の再計算時に損失として正しく反映されるよう改善(ファイルの再アップロードは不要)
- SBI VC Trade(SBI VCトレード):Cashflowファイルにおいて、「その他」取引のうち、セミナーご来場者限定のXRPプレゼントをボーナス(BONUS)として自動対応。また、SBI VISAクリプトカードのポイント交換による暗号資産の受け取りのうち、2026年10月分以降の表記(半角の括弧)の行も購入(BUY)として自動対応
DeFi機能改善:分類ルール
- DeFi取引一覧に「分類ルール」タブを追加。要識別となっている入出金の相手先アドレスごとに取引種類のルールを設定すると、同期時にそのアドレスとの入出金へ自動で適用
- 「分類ルール」タブにおいて、設定済みのルールをラベル・アドレスで検索し、チェーンごとに確認・編集・削除が可能
- DeFi取引一覧の「取引一覧」「分類ルール」「アドレス帳」をタブで切り替えられるよう画面構成を変更
AI連携(MCP・CLI)
- 税理士向けプランのアカウントおよび顧問先様のログイン用アカウントで、AI連携(MCP)とCLIを利用できるよう改善。税理士向けプランのアカウントでは、事務所の顧問先の帳簿を選択して利用可能
UI/UX改善
- サマリー画面の「年別」タブにおいて、コインごとの表の合計行に、総売上・総仕入の合計を表示するよう改善
- 取引の手動追加において、名称変更(REBRAND)の変更後のコインに、DeFiトークンとカスタムコインを指定できるよう改善
- 仕訳機能において、取引の手数料が日本円のマイナス手数料(bitbankのメイカー手数料等)の場合に、手数料が二重に計上される件を修正(仕訳を再作成すると反映)
- プランの購入画面において、クーポンコードが利用できない場合にその理由を表示するよう改善
- ポートフォリオ画面の実現損益のグラフを、選択した年度ごとに読み込むよう改善
- 取引一覧において、「損益」列での昇順・降順の並び替えに対応(絞り込み後の取引が10万件以下の場合)
- 借コイン返却(RETURN)のソースに対応する借入が無い場合の未分類取引において、借入が残っているソースとその数量をエラーメッセージに表示。また、未分類取引解消ウィザードでそのソースを選択できるよう改善
- 取引を編集した際に日時のミリ秒が切り捨てられ、その後同じファイルを再アップロードするとエラーになる場合がある問題を修正
引き続きクリプタクトをご愛顧のほどよろしくお願いいたします。