いつもクリプタクトをご利用いただきありがとうございます。
以下、アップデートを完了しましたのでお知らせします。
Uniswap v3とPancakeSwap v3の流動性提供に対応
Uniswap v3とPancakeSwap v3の流動性提供の履歴への対応を開始いたしました。
対応チェーンは以下の通りとなります。
《Uniswap v3》
- Ethereum(イーサリアム)
- Optimism(オプティミズム)
- Polygon(ポリゴン)
- BNB Chain/BNB Smart chain(BSC)
- Base(ベース)
《Pancakeswap v3》
- BNB Chain/BNB Smart chain(BSC)
- Ethereum(イーサリアム)
- Base(ベース)
- Polygon zkEVM
※Pancakeswap v3はファーミングにも対応しています。
本対応は2024年1月にプレスリリースで発表したリリースの第二段階となります。
新規対応ファイル
- SBI VCトレード: トレードファイルの新ヘッダーに対応
- Coinbase(コインベース): Tradesファイルの新ヘッダーに対応
新規対応取引種類(ファイル)
- bitFlyer(ビットフライヤー): すべての取引ファイルの「手数料返金」はエラーとならないように対応
- Bitget(ビットゲット): 現物取引ファイルの「bonus」に対応、「bonus_expired」 はエラーとならないように対応
- Bitget(ビットゲット): USDT契約 注文履歴ファイルの「trans_from_contract」 はエラーとならないように対応
- SBI VCトレード: Cashflowファイルの「その他」の「わんわんキャンペーン」に対応
その他
- 「信用/FX手数料」、「現金調整」履歴の編集が取引一覧上で可能となりました。
アップデートされた内容はこちらからご利用いただけます。
今後ともクリプタクトのサービスをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。