ターミナルやClaude CodeなどのAIツールを通じてクリプタクトが操作可能に
この度クリプタクトは、ターミナルやClaude CodeなどのAIコーディングツールからクリプタクトの損益計算機能にアクセスできるコマンドラインインターフェース(以下「本CLI」)を公開いたしました。
本CLIにより、ユーザーはターミナルからクリプタクトの計算エンジンにアクセスし、取引所ファイルのアップロード、損益計算の実行、取引履歴の検索、結果のエクスポートなどの操作を行うことができます。これらのコマンドは、Claude CodeなどのAIコーディングツール、トレーディングスクリプトなどからも呼び出すことができます。
当社はCLIに続き、2026年4月中にはモデルコンテキストプロトコル(MCP)サーバーをリリースする予定です。MCPは、Anthropicが提案した標準規格で、AIツールと外部サービスとの接続を可能にします*。MCPサーバーを公開することで、技術的な知識のないユーザーでも、ClaudeなどのチャットベースのAIツールを通じてクリプタクトを利用可能になります。
* Model Context Protocol公式ドキュメント
背景
近年、AI技術の急速な発展により、AIツールを通じて様々なサービスを利用する動きが加速しています。このような動きに迅速に対応すべく、当社ではAPI・データインフラストラクチャのエンジニアを中心として、CLI・MCPサーバーの開発を加速してまいりました。
仮想通貨の損益計算を正確に行うには、仮想通貨・ブロックチェーンと税制の双方に対する深い専門知識が不可欠です。当社が有するこの高度な専門知識をAIが操作可能な形に実装したのが、今回公開する本CLIです。
活用例
本CLIでは、取引ファイルのアップロード、損益計算の実行、取引履歴の検索、結果のエクスポートを、すべてコマンドラインから行うことができます。結果はトレーディングスクリプトやAIツールで活用することができます。
例
取引所の取引履歴のアップロード
取引履歴の検索
利用方法
本CLIは、クリプタクトの無料プランを含む全プランのお客様にご利用いただけます。
GitHubのドキュメントや導入手順は以下をご参照ください。
【本件に関するお問い合わせ】
pr@pafin.com
