機能アップデート

【仮想通貨の損益計算機能アップデート】特定(複数可)の未分類・自動調整・補足情報で取引履歴をフィルター可能に

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いつもCryptactをご利用いただきありがとうございます。

仮想通貨の損益計算・アセットマネジメント機能について、以下のアップデートを完了しましたのでお知らせします。

 

■新規機能
取引履歴のフィルターにおいて、特定(複数選択可)の未分類取引・自動調整取引・補足情報をフィルターすることが可能になりました。

<例>未分類取引だけを表示させたい場合:
「ステータス」ボタンをクリックすると、下図のようなフィルター画面が現れます。「未分類取引」をクリックすると、未分類取引のみを表示させることができます。

未分類取引のうち一部のみを表示させたい場合は、下図のようにリスク(原因)別に選択することができます。

 

■新規対応取引所(API) 
MEXC Global :「取引履歴」と「出金履歴」

 

■新規対応取引種類
SBI VC トレード:「入庫:FXトレードコラボCP」へ対応 
Coincheck :業界標準フォーマットにおける、処理可能な「受取」が増加 
Coincheck :取引履歴における、「NFT Transfer Request」へ対応 
Liquid :「exchange_sell」と「exchange_buy」へ対応

 

■ フォーマット変更 
FXcoin: Cashflowの新ヘッダーに対応

 

■取引処理改善
GMO:日付処理を改善

 

アップデートされた内容はこちらからご利用いただけます。

 

今後ともCryptactのサービスをご愛顧いただきますよう、お願い申し上げます。

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