プレスリリース

グローバル暗号資産取引所bybitとAPI連携開始

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「暗号資産(仮想通貨)の自動損益計算」や「投資SNS」サービスを提供する株式会社クリプタクト(以下「クリプタクト」)は、グローバル暗号資産取引所「bybit(バイビット)」とAPIを活用した現物取引履歴の自動取り込み機能を、12月16日から開始します。
どのユーザーでも「読み取り専用APIキー」を入力するだけで取引履歴が入手可能です。

API連携

■bybit 現物取引のAPI連携の背景
取引履歴を入手するためには、毎回bybitサポートデスクに問い合わせを行うフローがあります。しかし、現物取引に関しては、問い合わせを行っても履歴を取得できず、bybit利用者は別途自身でメモをしなければいけない負荷がありました。

API連携により履歴取得が可能であったため、サービスの利便性向上に向けて今回の導入に至りました。今後は網羅性と正確性、安全性を考慮しながら、現物取引以外での連携を視野に入れてまいります。

暗号資産損益計算の国内ユーザー数最多の企業として、多くの取引所と連携し、市場拡大へと努めてまいります。


【本件に関するお問い合わせ】
pr@cryptact.com

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